子供のこと

生まれつきある赤いあざはいちご状血管腫だった

こんにちは。

たねです。

今回は生まれつきあった赤いあざはいちご状血管腫で、1年間レーザー治療したらきれいになった話です。

赤いあざを発見!あざはいちご状血管腫だった

生後2週間経ったころに手の平に赤いぷっくりとしたあざを見つけました。

最初に見たときはずっと手を強く握っているから赤くなって跡がついてしまったのかなと夫と話していました。
でもよく見るとそんな可愛いものではなく、ほんとに真っ赤っか!

横から見ると少し盛り上がっています。

病気だったらどうしよう・・・と心配になりネットで画像検索すると
どうやらいちご状血管腫ではないかという結論に。

大丈夫かなぁと思いつつ、生後1ヶ月の検診のときに先生に確認してもらうことにしました。

先生の診断はやはりいちご状血管腫。

新生児には珍しいことではなく心配する必要はないと説明され安心しました。

5〜6歳ごろに自然と薄くなることもあるけれど、大きさや場所など総合的に考え
そのまま様子を見るか治療を行うか決めるそうです。
娘の場合は手はよく動かすため治療した方が望ましいと判断されました。

いちご状血管腫とは?

小児科の先生に診てもらった後に専門の皮膚科の先生に診てもらい、いちご状血管腫と診断してもらいました。
治療はVビーム治療という治療をするそうで案内パンフレットをもらいました。
レーザー治療の案内パンフレット
このパンフレットのいちご状血管腫の説明がとてもわかりやすかったのでご紹介しますね。

乳児血管腫とも呼ばれる「赤あざ」のひとつで、肌の表面近くにある血管がたくさん増えている病気です。生後1カ月ぐらいから出てきて、その後盛り上がってきて、表面がイチゴのようになります。自然に消えることが多く、7歳頃までに75%の人で消えるといわれています。

引用元:SYNERON CANDELA

いちご状血管腫の治療スケジュール

娘の場合は3回レーザーを当てて、4回目が必要かどうかはあざの状態を見て判断することになりました。
治療期間は約1年でいちご状血管腫の盛り上がりや広がり、色味の度合いを見ながらレーザー治療を行いました。

治療スケジュール

1回目【生後3ヶ月】
初回は治療後の経過をみるため一泊二日で入院。
娘の他にも入院してる子もいて、同室になった1歳くらいの女の子も同じいちご状血管腫でした。

レーザーを当てるときは娘はベットに寝て、看護士さん2人が動かないように押さえてくれます。
レーザーの光を見ないように鉄のような銀色のゴーグルをつけます。

私もレーザー用のメガネをかけました。
施術は先生がペンのような機械でパチっとしました。脱毛のときに近い感じです。

手術室にはアニメも流れてはいましたが手術室特有の雰囲気がありました。
処置は一瞬でしたが痛いようで少し泣きましたが、ずっと泣き続けることはなくすぐに落ち着きました。
治療後は薬を塗り、絆創膏とミトンをして触らないように保護します。

午後1番にレーザーを当て次の日に患部の状態を確認して退院でした。

退院後お風呂の時に外して優しく洗い、
一日一回薬を塗って乾燥しないよう気をつけ1週間続けました。

1週間後患部の状態をみるために病院へ行きました。

2回目【生後6ヶ月】
1回目から3ヶ月後にレーザー治療し今回も1週間患部に薬を塗って乾燥しないように保護。
1ヶ月後に患部の状態をみてもらいに病院へ。

あざの状態は少し赤みが薄くなったかなという程度で大きな変化があるわけではなかったです。

3回目【生後9ヶ月】
2回目から3ヶ月後にレーザー治療。
今回は強めにレーザーを当てたせいか数日後に患部が水膨れになってしまいました。
火傷したときに水が溜まってぷっくり膨れることがありますよね?
まさにその火傷したときのような感じです。

色んなものに興味を持ち、おもちゃや目に入るものを手に取っては口に入れる時期だったので手を動かした際に水膨れが破裂するのではないかと心配。

ただ、痛がる様子は見られませんでした。
水膨れになったのは今回が初めてだったので病院に連絡。

その後急遽先生に診てもらうことになりました。
水膨れになったのはレーザーを重ねて強く当てたので反応が強くでたとのことです。
皮膚が早くくっつくように針で数カ所穴をあけて水を抜く処置をしてもらいました。

その後1ヶ月後に経過観察。

この時点でかなり薄くなっていました。
1、2回目はやや赤みが引いて盛り上がりが少しなくなってきているかなと感じる程度でしたが、3回目終了後からは患部の色が明らかに薄く、盛り上がりもほとんどなくなっているのが分かりました。

最終経過観察【生後12ヶ月】
これだけ薄くなれば再度レーザー治療する必要はないということで治療が完了しました。
ここまで合計1年くらいでした。保険内で治療出来たので料金も特にかかりませんでした。

治療前後の写真です。すごくきれいになりましたよ!

いちご状血管腫
治療前
いちご状血管腫の治療後の手のひら
治療後

まとめ

いちご状血管腫は生後1ヶ月くらいから出てきますが、成長するにつれて薄くなることが多いです。
できている場所や大きさによってすぐに治療した方がいいのか、しばらく様子見るのか、それとも自然に薄くなるのを待つと対応が違ってきます。

治療してもきれいになるのか心配ですよね。

娘の場合は実際にレーザー治療してみてかなり薄くきれいに治ったので治療をしてよかったと思います。

同じ状況のママに参考にしてもらえたら嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。

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